採用が決まった女性の画像

就職活動中の人、転職を考えている人、様々いらっしゃると思います。どの企業でも面接というものはあります。採用されるためにはどのような準備をすべきで、実際の面接時はどうすれば良いのかなど気になることをまとめました。

介護福祉士の採用、選んでもらえる施設の印象とは?

介護業界は未だにの慢性的な人手不足が続いています。東京都内では有効求人倍率が4.0倍に迫るという状況です。有効求人倍率4.0倍ということは、仕事を探す人にとってはひとりあたり4件の求人があるということですが、採用したい事業所からすれば4人の採用枠に一人しか応募がないということであり、圧倒的な売り手市場です。
今年度から介護福祉士国家試験の受験資格に研修終了の条件が追加されたため、来年度以降介護福祉士の採用についてはより一層厳しさを増してくるものと考えられます。
介護福祉士の資格を持つ求職者に選ばれる施設になるために必要なこととはどんなことでしょうか?
介護保険サービスの事業所には規模の小さいものも多いため、採用担当者はイコール管理者であることが多いかと思います。施設の顔というべき管理者の誠実な対応が求められます。
介護の仕事が世間一般にきついものであるというイメージは、いまさら言うまでもありません。しかし、そんな中で介護福祉士の資格を取っている人は、大変な仕事にも楽しさややりがいを見出している人である可能性が高いです。まずはありのままに施設の現状を伝えましょう。面接時の説明でいいことばかりを伝えても、就職して働き始めればすぐに気づかれてしまいます。求職者に圧倒的な有利な現状では、みんなフットワークが軽く、早々に見切りをつけられてしまうでしょう。現状を打開するために、どうしてもあなたの力が必要だ、という熱意が伝わると、よい印象が残ると思います。相手はいくつもの候補から選ぶことが出来ることを忘れないでください。
いくつも事業所を抱える法人でも、就職希望者が一つの事業所に集中するケースがあります。施設全体の雰囲気作りも、よい印象を与えるためにはとても大事です。お客さんであっても、求職者であっても同じですね。